• 七月一日と十月一日の戒由は、PDFにも照合したウェブ表にも「月晦」とある。ここでは「晦日」と訳し、常識に合わせて「朔日」に改めていない。一月二十五日などの「晦日」も表記どおり保持した。
• 十二月六日はPDFでは「天仓开月」、ウェブ表では「天仓开日」。本文はPDFに従って「開く月」とし、「開く日」との異文をここに記録する。
• 陽錯日の正月は「申寅」。通常の干支の組合せに合わないが、「甲寅」などに推定修正しない。
• 四月四日・八日の「失瘏」は意味を確定できないため原字を残す。「夭胎」は胎児の夭折と訳すが、前の語を流産などと断定しない。「血麻証」などの古い病名も現代医学の診断名とは同一視しない。
• 明示された月日群は216組で、さらに十二月上旬の戊の日という独立条件がある。底本の「毎年225日」という総数はそのまま訳し、差を埋めるために日付を創作しない。閏月に関する原注も保持した。
• 六月十九日の「涅槃(成道日)」など、底本内部で並記された概念はどちらも残す。他の宗教暦を根拠に本文を置き換えていない。
本補訳は翻訳担当による照合、別担当のAIによる全体の内容審査、および修正箇所の確認を経ている。人間の専門家による監修ではない。上記の底本の異文と留保は引き続き適用される。
出典
• 翻訳底本(PDF 168–184頁): https://www.xuefovip.com/pdf/%E5%AF%BF%E5%BA%B7%E5%AE%9D%E9%89%B4%EF%BC%88%E7%99%BD%E8%AF%9D%E7%89%88%EF%BC%89.pdf
• 異文照合用のウェブ表: https://www.jiexieyin.cn/post/1553.html