第764項の自慰に関する叙述も医学的な結論ではありません。自慰それ自体を不妊や身体の破壊の証拠とすることはできません。生活への支障や本人の不安があれば、医療者に相談してください。ビクトリア州保健省:健康情報
引用について
第762項は『印光大師護国息災法語』の関連箇所を節引しています。参照した原資料には省かれた文があり、「済人利物」と本書の「済物利人」には順序の違いがあります。本書の引文をより長い原資料に置き換えてはいません。
第764項の印光大師への引用は、『不可録重刻序』の冒頭に近い文言があります。ただし、そこで「千万億劫、不能出離」までを同じ連続した引用として確認できたわけではありません。本書の帰属と文言を保ち、この留保を記しています。
「千万億劫」は仏教文献の極めて長い時間を表す大数表現として読み、現実の年数へ換算していません。
既存の注
章別の審校注記 V1_C01
訳注
この章で用いる語
以下は全書の既存の用語説明から、本章に関わる項目を再掲したものです。全書の参照位置は、当該箇所を本章に補ったことを意味しません。