訳注:「九品(くほん)」は、浄土への往生に関する九つの階位を表す語です。その詳しい解釈には違いがあり、ここでは本章の九品の蓮華という表現を保っています。
訳注:「触食(そくじき)」は、この段落では、供物の精華を吸い取って生を保つという本書の説明に沿って読んでいます。現実の乳児の栄養方法を示すものではありません。
この章に関わる語
以下は全書の既存の用語説明から再掲したものです。全書の参照位置は、その本文を本章に追加したことを意味しません。
冥府
原語:阴司/冥府/地府
書中の冥界の行政・裁きの場。語を説明する原注では「地府」の原字も残します。
全書の参照位置:ZH-L0106・ZH-L1365・ZH-L1524
判官
原語:判官