←戻る

陰律無情

日本語 · 原書
設定
読書設定
18
版を読み込み中…

本文

本文
目次

第653項の女性としての再生や離婚についての説明も登場人物の宗教的主張であり、女性であることや離婚したことから、現実の人の過失や価値を判断する根拠にはなりません。

既存の注

独立章の補足

訳注:この章の「南方三聖」は、地蔵菩薩、道明法師、閔公の三者を指しています。左右の位置は第642項の叙述に従っています。

文化説明:「五戒」は殺生・盗み・邪淫・妄語・飲酒を慎む五つの戒めです。「十善」は、身体の行い・言葉・心に関わる十の善行を指し、殺生、盗み、邪淫、妄語、両舌、悪口、綺語、貪欲、瞋恚、邪見を離れることとして説明されます。

訳注:第652項では、息子の善行と回向だけでなく、男の霊自身の真摯な懺悔も救済の理由として述べられています。一律の儀礼的な保証へと読み替えていません。

この章に関わる語

以下は全書の既存の用語説明から再掲したものです。全書の参照位置は、その本文を本章に追加したことを意味しません。

冥府

原語:阴司/冥府/地府

読み込み中…

出典と版