付録
冥罰淫律
『関帝聖君戒淫経』注解
文昌帝君の淫行を戒める宝訓
印光大師増訂『寿康宝鑑』――身を守り命を保つために戒めを守るべき時期、および天・地・人に関する忌みの表
私と『陰律無情』の物語
0/自序
阿弥陀仏! 皆さん、こんにちは!
未熟な私に『陰律無情』を執筆する神聖な機会を授けてくださった仏に、感謝いたします。未熟な私、阿玉は、自らの業力によるさまざまな障りのために、仏意と天意に応えて一刻も早く本書を完成させることができず、まことに恥じ入っております。この場を借りて、皆さんに深く懺悔いたします。私は、衆生に対する大乗菩薩の無縁の大慈と同体の大悲の精神を学び、『陰律無情』の残りの執筆を引き続き進め、完成させてまいります。
『陰律無情』を書き始めてから、見聞が広がった一方で、私、阿玉は、これまでの人生で一度も起きたことのない、さまざまな出来事にも遭遇しました。それは心の力を大いに試すもので、精神も気力も著しく消耗しました。私の精神や気力が十分でないときは、地獄へ行けず、文章を書くのが遅れてしまいます。それが直接の原因となって、『陰律無情』はなかなか完成に至りませんでした。