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12 仏説帝釈所問経
仏教経典。帝釈の問いを題名とする経典です。原書は、仏の戒に従わなかったことを恥じる経句を引き、戒を守る大切さを説きます。自らの過ちに気づいて慚愧の心を起こすことが、修行を立て直すきっかけとなっています。帝釈は、この題名では教えを問う存在です。
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13 大宝積経
仏教経典。複数の「会」から成る大乗経典の集成です。第一集第二十章では第五十六巻の「入胎蔵会」が引かれ、中有が過去の業に応じて生まれる先へ向かうこと、親と子の業が相応して入胎に至ることを説明します。親子の出会いを、前の生から続く関係として捉える箇所です。
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14 仏説入胎蔵会第十四之一
会名と区分。『大宝積経』第五十六巻に収められた「入胎蔵会」の題です。「第十四之一」は経集の中での位置と区分を示します。引用された二つの段落は、中有の向かう先と、親子の業が結びついて胎内に入る過程を述べ、生まれる前にも生命の歩みが続いていることを説明しています。
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